地球資源環境学
産業技術総合研究所(産総研)の丸井敦尚先生を中心にご依頼した「地球資源環境学」の第1回集中講義が無事に終了した。
せっかく、つくば市からお越しいただいたのだが、残念ながら盛況とはいえない出席状態だったとおもう。
だが、出席した17名の学生諸君からの評判は、とてもよいものだったし、かれらの受講態度も、まずはよいものだったとおもう。
丸井先生と越谷賢先生、それに秘書の樽沢さんご一行には、8日に稚内入りをいただいた。
丸井先生はいつもと変わらず豪胆にして繊細。樽沢さんはチャーミングなまま。はじめてお目にかかった越谷先生はかなり緊張された面持ちに感じられた。
前夜祭よろしく、8日夕に丸井先生と樽沢さんと酒席を囲んだが、越谷先生は講義準備でホテルに缶詰状態となった。同席いただいた安藤先生と岩本先生には感謝しなければならない。
最初のうちは「接待の香り」もないわけでもなかったが、いつのまにやら、ただの飲み会の雰囲気となる。
こうしたわけで、私たちはつくづく汎用性の低い行為パタンを生きてきたのだと、反省する。
当日の集中講義を拝聴した学生からは、やや2分したものの、何といっても準備に余念のない越谷先生のプレゼンへの評価はすこぶる高かったようだ。
やはり、周到な準備は厚みのある授業を実現させる。
この点に関しても、要は「王道無門」といったところだろうか。
反転して私は、となると、ここのところ、どうにも授業準備が充分とはいえない状態が続いている。
この点でも、厳しく反省しなければならない。
ということで、反省はただちに実行へと転ずるべきなのだが、本日は所謂「メタボ検診」のために、朝から食事を摂ることができずにいる。つまり、空腹のまま。
こんな状態になったのは、何十年ぶりだろうか。
朝食も摂らず、昼食も抜いて、検診を受ける。
問題の立て方が、根本的にまちがっているようにおもえてならない。
「健康のためなら死んでもかまわない」、そんな基準でも設定されているかのように感じられてならない。
そんな空腹状態のために、為すべきこともできずにいる。
これは、断じて言い訳ではない。

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