麻疹の猛威!
東京での麻疹の猛威が伝えられていたが、それが、まさか私の「活動圏」にまで及ぶとは想像もしていなかった。
すでに、このブログでもお伝えしてあるが、5月26日に社会科学基礎論研究会の2007年度第1回研究会が予定されている。
一昨日までは、これまでの経験からみて、すでに一応の準備は整ったとおもっていた。つまり、「後は当日を迎えるだけだ」と考えていた。
だから、ここに「麻疹の脅威」が深く関与するとは考えてもいなかったのだ。
「猛威」の影響は、まず、田村周一さんのご報告の司会者が「佐藤成基氏」に変更になったかたちで顕れた。
これは司会予定者であった鈴木健之さんのご家族を襲った「麻疹の猛威」によるものだ。「大人の麻疹は重い」という。どうかお大事に為さっていただきたい。
この窮状に一条の光が射した。
ありがたいことに、この危機に佐藤さんから迅速な応答をいただけた。
司会者の変更は、その結果である。
佐藤さんには、ここで再度記して謝意を表しておきたい。
これで、もう問題は生じないとおもっていた。
すると今度は、昨夜、会場である大正大学も「全学休講」を決定したとの報せが入ってきた。
「どうする?」
電話の相手は基礎研事務局代表の井出裕久氏だ。
結局は、大正大学の全学休講が「二次感染のための学生を対象とした措置」であることが要点となって、予定どおりに開催と決定したが、この判断にはどこかで「強行」の印象も残る。
周藤真也さんの情報によると、基礎研と同日開催であった「早稲田社会学会の研究例会」は「中止」を決定したという。
「麻疹キャリア」である「大人たち」の集会なのだから、問題が生じるとはおもえないのだが、何故か、不安が残る。
当日は、「強行して良かった」と感じられる研究会にしたいと念じている。
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