足湯は無料、そして豊富温泉は……
どうも書き方が悪かったようで、かいしょーさんからniceな「つっこみ」をいただきました。
つまらない質問になりますが、「足湯」というのはもちろんタダですよね? それで料金を取るという事例は、ないです。ありえませんhttp://harie.txt-nifty.com/annex/2007/05/post_a4be.html#comment-13284297
はい、そのとおりですね。
失礼しました。
「高すぎる」と書いたのは、「港のゆ」に対するコメントです。
まだ行ったこともないのわけですから、「失礼な話」になるかもしれませんが、ご容赦いただきたい。
ことのついでなので、ここで「豊富温泉」に簡単に触れておこう。
Webサイトならば、「豊富町観光協会」のサイトに行き、そこにある「温泉」が詳しい。
豊富温泉は何しろお肌によい、これは断言できる。
「豊富温泉ふれあいセンター」には、「かいせんの患者さんの団体」から贈られた感謝状が飾ってあった。
まちがいなく「肌に良い湯治用の温泉」といえるとおもう。
でも、難点がないわけではない。というか、かなりの難問がある。
それは「臭い」、要は「石油臭」。
豊富温泉サイトにある「由来」によれば、「豊富温泉は大正の末期に拓かれた歴史ある温泉」で、「そもそも石油の試掘を行っていた時に、地下約800~900mの地点から天然ガスと温泉が噴出したのがその始まり」という。
なるほど、という感じだ。
何しろ、この石油臭さは、まぁ日によって異なるようだが、きついときは愕然とする。
そうした日には、湯に「ヘドロ」みたいな「石油の原型のようなもの」もふわふわと浮かんでいたりもする。
これはすごい。完全な「未体験ゾーン」に一歩を踏み出してしまった。
この体験に対する反応は、今のところは極端な2通りだとおもう。
以前に遊びに来た医者の友人は、「なるほど、これは肌にいいやぁ」と感嘆し、とても喜んでいた。
だが、そうした「職業的なバイアス」を経ない感想もある。
その筆頭は、やはり遊びにみえた、哲学を専門とする友人の「豊富温泉体験談」だろう。
かれが入浴後に沈黙を守っている様子に、私から「どうです、世間はひろいでしょう。想像すらできなかったでしょう、この温泉は」と会話をはじめる。
すると、彼曰く、
「いやぁ、まぁ、たしかに世間はひろいね。でも、何でも経験すればいいってものでもないからねぇ。温泉の外延はたしかに拡がったけれで、内包は、なんかズタズタなんだな。私は、やはり、こう、さらっとした湯の感触がいいなぁ」。
これに対して、「何て文化的な許容性が狭隘なんだ!」と怒ってみせるには、豊富温泉のインパクトは強すぎる。
だが、くり返しになるが、この温泉は肌には抜群にいい。
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Comments
足湯が無料と聞いて、安心いたしました。
一見客を含めて、ボることに活路を夢見る地方は他より早く滅ぶはずです。
ならば、「港のゆ」2,000円は!?ということになります。
もうすこしだせばミニ・シアター様の休憩室で旧作映画が見れるというのがスタンダードのような気がいたします。
よりしょぼい施設で、より高級なお値段ということなのでしたら、早急に対策をご提案されますよう。
2回の入浴で1回無料、これでぎりぎり我慢です。
できれば湯上りドリンクも付けてあげてください。
Posted by: かいしょー | May 08, 2007 at 10:40 PM