基礎研シンポジウム(第8回)
社会科学基礎論研究会の2007年度第2回研究会の概要をお知らせする。
今回のシンポジウム「差別の現象学」は、中村文哉氏を中心に準備をすすめていただいている。かれは1990年代に「A.シュッツ研究」と並行的に「差別論」も多く著している。それらに関しては「基礎研の会員業績リスト」に詳しい。
シンポジウムに関しては詳細はまだ未定の部分もあるが、それらは判りしだい、また掲示したいとおもう。
今回で基礎研のシンポジウムも「8回」になる。そうなると、当たり前のことだが、後「2回」で10回だ。
やはり「10回目」には何か記念碑的な「大きなイベント」でも開催したいと、ふとおもったりもするが、どうなるだろうか。そもそも「大きなこと」を具体化するとなると、途端に《像》が上手く結ばない。
かつての『年報』の発刊をめぐって「あれこれ」と議論をしていた頃も同じだった。あの時も、「何か大きなことをやろう!」というsasakiさんからの提案にすぐに皆して賛同したのだが、それが具体的に何なのか、それが共有されるまでにずいぶんと時間を費やした。そんな数年前の事々が妙に懐かしく想いだされるから不思議だ。
社会科学基礎論研究会2007年度 第2回研究会
日時 7月21日(土)13:00~18:30
会場 大正大学巣鴨校舎(都営地下鉄三田線西巣鴨駅下車 徒歩2分)
【シンポジウム(第8回)】差別の現象学
[司会] 張江洋直(稚内北星学園大学)・魁生由美子(島根県立大学)
[報告]
・中村文哉(山口県立大学)
・杉本学 (名古屋大学)
・郭基煥 (愛知大学)
[コメンテーター]
・佐藤裕 (富山大学)
・山田富秋(松山大学)
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65808/15323520
Listed below are links to weblogs that reference 基礎研シンポジウム(第8回):

Comments