凄い影響力
昨夜から本日未明にかけて、このブログへのアクセスが、明らかにいつもとはちがう伸び方を示している。こうした場合、必ず外在的な理由があるはずだ。
確認してみると、その理由は、どなたかがmixiの日記に、おそらくは「基礎研シンポジウム(第8回)」について言及してくれたことによるもののようだ。
おそらくは私の知己であるとおもえるのだが、いずれにせよ記して謝意を表しておきたい。
それにしても、ものすごい影響力だ。
こうした「日記」を中心としたコミュニティが形成されているのだなぁ、と感心しつつ、おそらくは基礎研への関心をお持ちいただいている方だろうから、きっと当事者の知らないところで、そこへの多様な批判あるいは賛同が生産=消費されているのだとおもいいたり、何となく不思議な感じになった。
それは不快感とは異なるが、しかし、決して肯定的なものでもない。
理屈では、そうした事態が現に-そこで-生じていることは充分に判っていたつもりだったが、じっさいに体験してみると、やはり当事者の感受の如何によって、そこで生じる事態の色合いがずいぶんと異なるであろうことを痛感する。
その意味でも、A.シュッツが社会的世界の分節化の1様式として呈示した《関心の等高線》の喩は、より鍛えられなければならないと再確認する。
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