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June 26, 2007

高校訪問の副産物

 学務で昨日から2日がかりで宗谷管内の高校訪問にでかけた。
 両日ともによく晴れ、快適なドライブ日和だ。
 訪問先の高校では本務校への進学を勧める「セールス・トーク」を全開に、一応は「頑張った」。ここに何故に括弧を附すかというと、やはり社会人にとっては結果がすべてという基準があるからだ。つまり、この表記を以って「頑張った」とはいえ結果が付いてきたわけではない、という状態を指示したかったのだ。
 これに関しては、「ベンチがアホやから野球、やってられへん!」というエモヤンの名言を附しておきたい。
 というわけで、高校訪問の話題そのものは、ここで終了。
 要は、結果が伴わない状態でも、訪問した先々には、やはり「ご当地の名産」が待っている、ということなのだ。
 待っているのだから、放置するわけにもいかない。
 よって、購入せざるを得ない。
 このロジックにあがなえずに入手した名産品を少し、以下で紹介したい。

 衝撃度ナンバーワンは「天塩のしじみ」。
 北るもい漁協の直販店にて購入した「しじみ」は、凄いの一言に尽きる。
 話には聞いていたが、観るのははじめてだ。
 みた目には、たしかに「しじみ」なのだが、大きさが「あさり大」だ。これに感動できないならば、感性が枯渇していると罵られたとしても反論は難しいだろう。
 しかも、味が濃厚なのだ。
 旨い。
 しあわせって奴がこんなところに隠れていたのか、と感慨に耽る。

 こうした衝撃波ではやや劣るものの、旨さでは「天塩のしじみ」に引けを取らないのが「さるふつ牛乳」だろう。
 これは「猿払道の駅」と同じ敷地内にある「牛乳と肉の館」の直販店にて購入したものだ。詳しくは『北海道新聞』の記事にあるので、こちら→を参照願いたい。
 この牛乳に付けられた「とろうまっ!」というキャッチフレーズは、まさに的確だとおもう。
 何しろ、よく振ってから飲まないといけない。理由は牛乳が3層に分かれているからなのだ。
 こんな牛乳がそうそうあるだろうか。ちなみに、これは反語。 

 以上の名産品に比べると、やや月並みになるが、「猿払の帆立」も購入した。
 じつは猿払村漁協の直販店で購入したかったのだが、夕方に訪れたときにはすでに売り切れだった。しかたなく、割高ではあったが、他店にて購入となった。じっさい、「¥450-」の差は大きいが、それでも安いのだから文句はいえないだろう。
 この帆立も旨いのだが、どうしても衝撃波がちがう。そこが残念だ。

 というわけで、2日間に亘って訪問した「ご近所」である宗谷管内の美味しい自慢話は以上である。

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