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November 11, 2007

風のがっこう稚内 センターハウス完成

 今日、風のがっこう稚内のセンターハウス完成をお祝いする「プレオープン」に出かけた。
 会場は、むろん稚内市朝日5丁目にできたセンターハウスである。
 そこはとても洒落たログハウスで、屋外のやや荒涼というか雑然とした景観とは格段に差がある。
 私は午前10時の「除幕式」にぎりぎりで間に合うという登場であった。
 すでに岡崎先生や池田先生、安藤先生は式に参列されていたが、この遅刻は許していただこう。何しろ「ワンピース」を観なければならない時間帯なのだから。
 ただし、今日のメインイベントは「除幕式」というよりは、「かぼちゃ入りのおしるこ」。
 いそいそと室内に入り、おしるこを待つ。
 しばらくは、NPO法人「風のがっこう稚内」の理事長でもある佐々木政憲先生の演説を伺う。
 今日は、いつになく嬉しそうだ。
 先生、おめでとう。
 そうはおもっても、私にとって重要課題は「かもちゃ入りのおしるこ」であることに変わりはない。 
 じつは今回いただいたのは、「かぼちゃ入り」といっても、primitiveにかぼちゃのブツ切りが浮かんでいるわけではなく、かぼちゃに片栗粉を混ぜてこねて作られた「かぼちゃ団子」が入ったものだ。
 佐々木先生が昨日、これも嬉しそうにこねていたものなのだが、かぼちゃ本来の風味は損なわれず、しかも感触は「代用もち」といった感じで、美味しくいただいた。
 ただし、北海道人たちの弁によると、「原型系」もあるとのこと、やや恐ろしいが、日頃のかれらとの付き合いから類推すると、たぶん旨いのではないかとおもえる。
 機会があれば、いただいてみたいとおもう。
 その後、「人形劇サークル:ピッコロ」による上演もあり、来客も多くあった。大島先生や図書館の佐藤さんや仲村さん、岩本先生ご一家、それに幾人もの学生の姿もあった。
 特筆すべきは、大島先生の折り紙の妙技だとおもうが、大きな雄鹿の登場もあり、「かぼちゃ入りのおしるこ」のインパクトもあり、何だか結局は揺ら揺らとして、でも、久しぶりにとても穏やかな休日を過ごすことができた。
 これからの「風のがっこう稚内」の大活躍を期待している。

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