圧倒!
佐藤嘉一先生からいただいた賀状にある「一文」に圧倒させられた。
これには、どういえばよいのでろうか、「手も足も出ない」という感じだ。
だが、圧迫感といったものはない。
不思議と微笑ましい気分も随伴してはいるのだが、やはり「圧倒」という言葉が一番だと感じる。
春 過ぎて 夏 過ぎて 秋冬 過ぎて シュッツ読む よしかず
そういえば、非常勤に追われた日々を過ごしていた頃には、まるで七夕のようにしかシュッツを読むことができなかった。その頃の数年間は、夏季に年に一度の読書期間がめぐってくる、といった状態が続いていた。
それからずいぶんと経ったが、また、同じような日々に戻っているようだ。
「読んで―考えて―書く」、この当たり前のことが、なかなかできないでいる。
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Comments
よろず商売繁盛の一年になりますよう、
ごあいさつ申し上げます。
実はわたしもそれ、某所の日記備忘録に書きとめました。
圧巻の一句です。
「机上のリアリティ」以下は、
人生ってなあと改めて考えたくなるような。
Posted by: かいしょー | January 08, 2008 at 02:55 PM
丁寧なご挨拶をありがとうございます。
それにしても、できれば今年は柄にもなく、「言葉の森に」分け入ってとても「抜け出せそうにありません」、何て語ってみたいなぞと、オズオズと感じています。
そのためにも、まずは商売繁盛でありたいものですが、こう感じるあたりが、もう「机上のリアリティ」からはずいぶんと遠のいている証拠なのでしょう。
Posted by: harie | January 08, 2008 at 05:51 PM