May 12, 2008
村田純一さんより「コロキウム:動きが生命を作る」のお知らせをいただいたので掲載する。
いつにもなく簡素だが、要領の得た情報に感じる。
コロキウムのお知らせ
以下の要領でコロキウムを行う予定ですので、皆様の積極的なご参加をお願いいたします(UTCPのHPもご覧ください)。
1. 話題提供者:池上高志先生
2. 題名:動きが生命を作る
日時:2008年5月30日金曜日、17時――19時
場所:18号館4階 コラボレイションルーム3
池上先生は、ご本『動きが生命をつくる』(青土社、2007年)を題材にしたお話を下さる予定です。池上先生のお話を題材にして、生命とは何かという問題をはじめ、認知と意識、あるいは、科学と芸術などさまざまな話題について議論を行いたいと思います。
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April 28, 2008
村田純一さんより講演会のお知らせが届いていた。
ぜひとも拝聴したいテーマなのだが、来年度に向けた新学科「地域創造学科」の届出作業もあり、またもや行けそうにもない。
ぜめて掲載だけでもしておくことにしたい。
「文化の現象学」といえば、日本では山口一郎さんが精力的に取り組んで来られていた。
私はというと、「まだまだ力不足だが、いずれは挑戦してみたいテーマ」と若い頃より思いなし、だが、結局はそのまま「放置プレイ」状態にしてしまっている。
やはり、「時間とは自ら捻出するものと知るべし」、といったところだろうか。
今日は、大学院に進学した卒業生が研究室に顔をだしてくれた。
かれに「頑張れ!」と語った分だけ、自身へと戻ってくるように感じる。
言霊信仰というわけではないのだが、「学ぶ-教える」といった関係域での言動は、まさにブーメランの如し。
【フィリップ・バックリー講演会】
以下のような次第でUTCP(東京大学グローバルCOE:共生のための国際哲学教育研究センター)講演会が行われますので奮ってご参加ください。
講演者:フィリップ・バックリー カナダ、マッギル大学哲学科教授
Prof. Philip Buckley
題目:Husserl on Culture and Interculturality
(講演は英語で行われます)
日程:2008年5月8日(木曜日)
16時30分―19時00分
場所:東京大学総合文化研究科・教養学部(駒場キャンパス)
[井の頭線、駒場東大前下車0分]14号館2階208号室
詳しくはUTCPのホームページをご覧ください。
http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/from/events/2008/05/fusserl_on_culture_and_intercu/
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April 20, 2008
『現代社会学理論研究』第2号(日本社会学理論学会)が無事に出版された。
委員長の井出裕久氏をはじめ7名の編集委員会のご尽力によるところが大きい。
一見すると自明にみえるかもしれないが、やはり安定して出版できるということは、それだけでも凄いことなのだと感じる。『年報社会科学基礎論研究』への対応が絶望的に遅れているだけに、ほんとうに頭が下がる。
今回も、ほんのわずかの「協力」しかできなかった「罪滅ぼし」の意味を込めて、以下に簡単な「目次」を掲載しておく。
『現代社会学理論研究』第2号
【特集】会話分析と社会学
解題 特集「会話分析と社会学」をめぐって……… 山崎敬一・川島理恵
制度への疑問 ……………………………………………… 樫村志郎
知識に関する眺望(epistemic landscape)を描きだすこと
その眺望に働きかけつつその中を進むこと ………………J.ヘリテッジ
質問形式とメディア-国家の関係………… S.クレイマン/J.ヘリテッジ
【論文】
社会秩序の時間的構成によせて………………………………多田光弘
G.H.ミードの「マインド」概念再考………………………… 徳久美生子
イデオロギー論から象徴的統制論へ ………………………… 高橋 均
アクセル・ホネットによる物象化論の再構築………………… 水上英徳
共助によるリスク管理の可能性…………………………………本柳 亨
「生命倫理の社会学」はいかにして可能か?………………… 皆吉淳平
性同一性障害医療と身体の在り処 ……………………………高橋慎一
中国「和諧社会」論と少数民族…………………………………小嶋祐輔
文化消費の圏域としての「場」の完全性……………………… 歐陽宇亮
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January 02, 2008
謹賀新年
さて、昨年末の大晦日に中村やすさんより個展のお知らせをいただいた。
残念ながら、今回もお邪魔することはかなわないが、ささやかなお知らせを掲示することにした。
以前に寄せていただいたのは、「やられたいほうだいシリーズ」の最初ではないかとおもう。そのときの個人的な感想を書いておくと、「会話も楽しく酒もすすむ」ということになるのだが、これでは個展の紹介にはならない。
要は、楽しいの一言に収斂するのだが……。
今回の「はためかされほうだい」の制作過程の1部は拝見している。
きっと、アレが「はためかれされほうだい」で、脚のほうから浸食されていくんだと勝手に想像してしまう。
中村やす展 とどかない
会期:2008年1月4日(金)~1月9日(水)
10:00~18:30(入館は18:00まで)
※1月4日(金)は16:30から、1月9日(水)は15:00までとなります
入場料:無料
会場:O美術館
東京都品川区大崎1-6-2 大崎ニューシティー・2号館2F
Tel. 03-3495-4040 Fax. 03-3495-4192
URL. http://www.shinagawa-culture.or.jp/o_art/
アクセス:山手線大崎駅(東口)下車徒歩1分
展覧会概要:
やられたいほうだいシリーズ「はためかされほうだい」、映像インスタレーション「とどかない」の2作品を発表します。
中村やす略歴:
1972年 大阪生まれ
1999年 筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻総合造形分野修了
現在 常磐大学人間科学部コミュニケーション学科専任講師
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November 09, 2007
社会科学基礎論研究会経由で周藤真也氏から情報が届けられたので、以下に掲載する。
私は、この学会にとてもお世話になった。
なお、日本現象学・社会科学会に関しては、青山治城氏が管理する「日本現象学・社会科学会の記録」を参照していただきたい⇒「青山研究室」はこちらまで。
日本現象学・社会科学会 第24回大会プログラム
会場:龍谷大学大宮学舎 清和館 3階 ホール
(交通:JR京都駅より徒歩約12分)
アクセスマップ:http://www.ryukoku.ac.jp/web/map/omiya.html
大会参加費:500円(一般の方)
【第1日:12月1日(土)】
13:30 受付開始
14:00~15:30 一般報告1 司会:草柳 千早(大妻女子大学)
14:00~14:45 「フランクフルト学派の理性批判――交換と主体化の論理を中心に――」
清家 竜介(日本経済復興協会)
14:45~15:30 「正常性とレリヴァンス――規範性の現象学に向けて――」
木村 正人(早稲田大学)
15:30~15:45 休憩
15:45~17:15 一般報告2 司会:村田 純一(東京大学)
15:45~16:30 「プログラム科学論と現象学的点検」
三石 博行(千里金蘭大学)
16:30~17:15 「時間性と蓋然性――経済学と哲学の接点を探る――」
長尾 昭哉(筑波大学)
17:15~17:30 休憩
17:30~18:15 一般報告3 司会:魚住 洋一(京都市立芸術大学)
17:30~18:15「主婦はなぜ働くのか――選択の問題として考える女性たちの非正規労働――」
徳久美生子(武蔵大学)
18:30~ 懇親会(会場:清和館 1階 レストラン,会費:4,000円)
【第2日:12月2日(日)】
10:15 受付開始
10:30~12:00 シンポジウム
「哲学にとっての社会科学・社会科学にとっての哲学」(第1部)
司会:村田 純一(東京大学)・那須 壽(早稲田大学)
話題提供:
青山 治城(神田外語大学)・魚住 洋一(京都市立芸術大学)
奥田 和彦(フェリス女学院大学)・片桐 雅隆(千葉大学)
草柳 千早(大妻女子大学)・砂川 裕一(群馬大学)
那須 壽(早稲田大学)・浜 日出夫(慶應義塾大学)
丸山 徳次(龍谷大学)・水谷 雅彦(京都大学)
村田 純一(東京大学)
12:00~13:30 委員会(清和館 3階 小会議室)
13:30~14:00 総会(清和館 3階 ホール)
14:00~17:00 シンポジウム
「哲学にとっての社会科学・社会科学にとっての哲学」(第2部)
お問い合わせ:日本現象学・社会科学会事務局
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学 社会科学部 周藤研究室内
Tel & Fax: 03-3203-6308(直通)
E-mail: ssuto@waseda.jp
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November 01, 2007
社会科学基礎論研究会の最新情報をお知らせする。
2007年度第3回研究会のお知らせ
本年度第3回研究会として、著者をお招きした合評会を下記のように開催します。
当研究会の「合評会――著者を招いて」の企画は、今回で16回目になります。この企画では一貫して、評者に忌憚のないコメントをしていただき、それをもとに著者・評者・参加者のあいだで学的に真摯な議論が行なわれることをめざしてきました。ぜひ、対象書を通読のうえ、多数ご参加くださいますようお願い致します。
みなさまのご参加をお待ちしております。
記
1.日時:12月22日(土)13:00~18:00
2.場所:大正大学(巣鴨校舎)
*教室は、当日2号館(正門左手の建物)の入り口に掲示します。
3.プログラム
【合評会――著者を招いて(第16回)】
対象書:芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己――回心のミクロ社会学』ハーベスト社 2007
司 会:張江洋直(稚内北星学園大学)
評 者:足立重和(愛知教育大学大学)
角田幹夫(翻訳業)
寺田喜朗(東洋大学)
参加費:300円(学生200円)
★研究会終了後、懇親会を行ないます。ぜひ、ご予定にお含めください。
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October 31, 2007
sumitaさんから基礎研経由でシンポジウム情報が寄せられたので、ご紹介する。
わざわざ「後援なし」と明記するあたりが、規模の大きさを物語っているようで、脱帽です。
http://philosophy-japan.org/ja/375/
シンポジウム「Humanities(人文学)と基礎学の危機」の開催について
来る12月8日(土)に日本学術会議哲学委員会と日本哲学系諸学会連合の共催で、「Humanities(人文学)と基礎学の危機」をテーマにシンポジウムが専修大学を会場に開催されます。
シンポジウム「Humanities(人文学)と基礎学の危機」の開催について
1.主 催 日本学術会議 哲学委員会 日本哲学系諸学会連合
2.後 援 なし
3.日 時 平成19年 12月8日(土) 15:00~18:00
4.場 所 専修大学神田校舎1号館15番教室(千代田区神田神保町3-8-1)
5.次 第
[開催趣旨]わが国のこの間の学術政策は、技術革新に直接に寄与するビッグ・サイエンスの偏重に大きく傾いてきたのみならず、人文・社会系の分野までをも理工系のビッグ・サイエンスをモデルとして扱いつつ、人文系・理系を問わず基礎学を軽視してきた。このことは長い目で見たときには、学問全体の根幹を空洞化することにもつながりうる。 こうした中で、思想系の研究に携わってきた研究者は、技術革新が声高に叫ばれる今日における思想系の研究の意義と存在理由を、共同で改めて確認するとともに、右のような動向に対峙し、そこにはらまれている危険性について警告を発することが求められていよう。本シンポジウムは、こうした課題の遂行にむけて共同して第一歩を歩み出すことを目的として企画された。
開会あいさつ:野家啓一(東北大学副学長、日本学術会議哲学委員会委員長)
Ⅰ 講 演( 15:10 ~ 16:25 )
1) 鷲田清一(大阪大学総長、日本倫理学会会長、日本学術会議連携会員)
2) 神崎 繁(専修大学文学部教授、日本学術会議連携会員)
3)森由利亜(早稲田大学教授) 4) 鈴木博之(東京大学工学研究科教授)
Ⅱ 討論など( 16:35 ~ 17:55 )
司会:大庭 健(専修大学文学部教授、日本学術会議連携会員)
コメンテイター:金井淑子(横浜国立大学教授、日本学術会議連携会員)
斉藤 明(東京大学教授、日本学術会議連携会員)
閉会あいさつ:丸井 浩(東京大学教授、日本学術会議会員)
[参加申込方法]事前申し込みは必要ありません。当日は会場に直接お越しください。
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October 02, 2007
昨夜に帰宅すると、友人の中島隆博氏より新著『残響の中国哲学――言語と政治』(東大出版 2007)が届けられていた。
今年に入って2冊目の単著だ。凄い。
この新著は比較的以前に書かれたものから成っているが、かれのことだから徹底して〈現在〉から再構成した、謂わば「書き下ろし」なのだろうと推察し、悪い癖ではあるのだが、はじめに「あとがき」から拝見した。
そこには、「どの論文にも、大幅な筆削を加えている。……そのため、多くの部分は書き下ろしたものになった。それは、あらためての発見に満ちた、喜びの作業であった」(261)とある。
しかも、「三部作」の予告も記されている――「言語と政治」「他者と倫理」「歴史と美学」。
この新作は、それらの第1作に当たる。
現在、多忙を極めていることもあり、未読のままではあるが、以下に目次を記しておく。
いずれにせよ、記して謝意を表しておきたい。
『残響の中国哲学』
目次
はじめに
序 文字の誕生――夜哭く鬼
Ⅰ 言語と支配
第1章 正しい言語の暴力――『荀子』
第2章 どうすれば言語を抹消できるのか――言尽意/言不尽意論
第3章 オラリテの次元――『荘子』
第4章 言語の政治的支配は可能か――儒家・墨家・道家・法家
Ⅱ 起源と伝達
第5章 文字言語としての隠喩――劉勰『文心雕龍』
第6章 他者への透明な伝達――朱子学
第7章 古文、白話そして歴史――胡適
Ⅲ 他者の声
第8章 公共空間と語ること――ハンナ・アーレント
第9章 誰が他者なのか――アマニュエル・レヴィナス
第10章 速朽と老い――魯迅
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September 28, 2007
村田純一さんより「Jonathan Cohen氏連続講演会」の情報をいただいた。
以下は、その詳細である。
コロキウムのお知らせ
Colloquium
このたび、アメリカ、カリフォルニア大学(サンディエゴ校)のJonathan Cohen准教授を招いて、連続講演会を行います。内容は、色彩の哲学をめぐる議論です。皆様の積極的なご参加をお願いするしだいです。
提題者:ジョナサン・コーエン、カリフォルニア大学サンディエゴ校准教授
Professor Jonathan Cohen
テーマ:The Red and The Real: Lectures on Color Ontology
日程:
第1回:2007年10月30日(火曜日)
17時00分―19時00分
第2回:2007年10月31日(水曜日)
14時40分―16時20分
第3回:2007年11月1日(木曜日)
17時00分―19時00分
第4回:2007年11月2日(金曜日)
17時00分―19時00分
場所:東京大学総合文化研究科・教養学部(駒場キャンパス)
[井の頭線、駒場東大前下車0分]
14号館2階208号室(4回とも同じ場所です)
コーエン氏は、知覚の哲学、とりわけ色彩をめぐる哲学的研究で活躍されている若手の研究者です。今回は、近々公刊される予定の著書の内容に基づいて4回にわたる連続講演を行ってくださる予定です。知覚の哲学と科学、心の哲学と科学などに興味のある方は積極的にご参加ください。
問い合わせ先: 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部、
科学史・科学哲学研究室、村田純一
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July 08, 2007
日本社会学理論学会第2回大会のお知らせを掲載する。時期は「9月3日(月)・4日(火)」とまだかなり先なのだが、会場(埼玉大学 東京ステーション・カレッジ)の関係から、「参加事前登録」が必要とのこと。
私などは、かなり緩く考えてしまう習慣があるようで、「事前登録が必須」となると、それだけで、何だか急にハードルが高くなってしまう。とはいえ、むろん私は参加する予定だが。
いずれにせよ、盛会になることを祈念している。
【1】日本社会学理論学会 第2回大会について
【2】報告申込の方法について
【3】参加事前登録の方法について
──▼【1】────────────────────────
9月3日(月)、4日(火)の両日に埼玉大学(東京ステーション・カレッジ)にて日本社会学理論学会・第2回大会を開催いたします。大会開催に先立ちまして、(1)一般報告希望、(2)参加事前登録を募集いたします。大会概要をご参照の上、報告・事前登録を希望する方は、下記の申込方法をご参照の上、お申し込みください。
【大会概要】
日時:9月3日(月)、4日(火)
会場:埼玉大学 東京ステーション・カレッジ
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-7-12 JRサピアタワー9階
アクセス:http://www.saitama-u.ac.jp/coalition/tsc-guide.html
なお、会場には人数制限があります。人数に余裕があれば当日参加も可能ですが、なるべく事前登録をしていただきますようお願い申し上げます。
参加費:
3日(月)のみ:500円
4日(火)のみ:2,000円
3日(月)、4日(火)の両日:2,000円
プログラム:
9月3日(月)
13:00~17:00 一般報告
17:00~18:00 総会
9月4日(火)
10:00~11:45 シンポジウム
「質的研究の現在:会話分析の可能性をめぐって」
登壇者:
串田秀也(大阪教育大学)
樫村志郎(神戸大学)
コメンテーター:
江原由美子(首都大学東京)
茂呂雄二(筑波大学)
司会:
西原和久(名古屋大学)
12:30~16:30 シンポジウム
「会話分析と社会学」
登壇者:
John Heritage(UCLA社会学部教授)
"Constructing and Navigating Epistemic Landscapes: Progressivity,
Agency and Resistance in Initial Elements of Responses to
Yes/No Questions"
Steven Clayman(UCLA社会学部教授)
"Question Design and Press-State Relations"
総合司会:
山崎敬一(埼玉大学)
コーディネーター:
川島理恵(日本学術振興会特別研究員)
16:30~ 懇親会
共催:
埼玉大学重点研究「ヒューマンインタラクションの解明に基づく人間支援の脱領域的研究」
──▼【2】────────────────────────
【報告申込の方法】
報告を希望する方は、下記の報告申込方法をご参照の上、お申し込みください。なお、応募者多数の場合は、研究委員会において選考し、今回はご報告いただけない場合がありますので、ご了承ください。選考結果につきましては8月上旬にご連絡いたします。
■ 報告テーマ
報告テーマは自由ですが、社会学理論学会にふさわしいものが優先される場合があります。
■ 報告者資格
すでに会員である者か、報告エントリー期限(7月31日)までに入会申込書を学会事務局に送付した者で、大会開催時までに本年度の会費を完納している者。共同報告の場合は、報告者全員がこの条件を満たしていることが必要となります。
■ 報告申込と報告要旨
報告希望者は、報告予定者全員分の氏名・連絡先(住所、メールアドレス)と報告概要(タイトル、400字程度の報告要旨)を、7月31日までにメールまたは郵送(郵送の場合は必着)にて事務局宛に申し込んでください。なお、自由報告の報告時間は25分を予定しております。
■ 申込先
sst@wwwsoc.nii.ac.jp
(事務局からの返信をもって申込受理といたします)
〒464-8601 名古屋市千種区不老町
名古屋大学文学部会学研究室(西原)気付
日本社会学理論学会事務局宛
──▼【3】────────────────────────
【参加事前登録の方法】
会場の収容人数に制限がございます。そのため、参加事前登録を受け付けます。なお、参加費については当日受付のみとなっております。事前振込は受け付けておりませんのでご注意ください。
■ 登録方法:メールによる申込制(先着順)
■ 宛先:秋谷直矩 akiya0427@hotmail.com
■ 事前登録受付開始:
7月9日(月)0時より
※9日0時以前の申込は無効となります。
■ 登録内容:
下記の内容についてご連絡ください。
*****************************************************
第2回日本社会学理論学会大会の事前参加登録に申し込みます。
氏名:
所属:
参加希望日:
3日(月)
4日(火)
※ 希望する日の後ろに○をつけてください。
連絡先(メールアドレス):
*****************************************************
■ 登録後の手続き:
担当(秋谷)からの返信をもって受理といたします。定員(3日、4日とも80名まで)に達した場合は、ホームページ上でも告知いたします。
■ 報告希望者について:
報告希望の申し込みをする方につきましても、事前参加申込をお願いいたします。
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July 04, 2007
天田城介氏からかなり「ワークショップ」的な講演会の情報が寄せられた。日時が基礎研のシンポジウム「差別の現象学」と重複しているのだが、開催場所が離れていることもあり、選択をされるのは参加者であるわけだから、ひろくお報せすることにする。
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
PTSDと「記憶」の歴史――アラン・ヤング教授を迎えて
日時:2007年7月21日(土)13:00~18:00(開場12:30)
会場:立命館大学衣笠キャンパス以学館2号ホール
(キャンパスアクセスURL:http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/annai/profile/access/kinu_l.html)
参加費:無料
▼プログラム
13:00~13:05 開会の辞 西成彦(立命館大学大学院先端総合学術研究科長)
13:05~13:10 紹介 宮坂敬造(慶應義塾大学文学部教授)
13:10~14:10 基調報告 Allan Young 教授
"PTSD in the War on Terror" [通訳:宮坂敬造(慶應義塾大学文学部教授)]
14:10~14:25 指定質問1 小宅理沙(立命館大学大学院先端総合学術研究科院生
14:25~14:40 指定質問2 片山知哉(立命館大学大学院先端総合学術研究科院生
14:40~15:00 Allan Young 教授のリプライ
15:00~15:20 休憩
15:20~15:40 研究報告1 植村要(立命館大学大学院先端総合学術研究科院生)
15:40~16:00 研究報告2 櫻井浩子(立命館大学大学院先端総合学術研究科院生
16:00~16:20 Allan Young 教授のコメント
16:20~16:40 休憩
16:40~16:55 全体討議コメント1 池田光穂(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授)
16:55~17:10 全体討議コメント2 天田城介(立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)
17:10~17:30 Allan Young 教授のリプライ
17:30~17:50 フロアからの質問 & Allan Young教授のレスポンス
17:50~18:00 閉会の辞 松原洋子(立命館大学大学院先端総合学術研究科副研究科長)
司会:サトウタツヤ(立命館大学文学部教授)
*講演は英語で行われますが、逐次通訳・パソコン筆記要約の準備がございます。
【Allan Young 教授の紹介】
1938年アメリカ合衆国ペンシルヴァニア州フィラデルフィア生まれ。1959年ペンシルヴァニア大学人類学部卒業。1974年同大学人類学部博士(Ph.D)。ニューヨーク大学、ケース・ウェスターン・リザーヴ大学などを経て、現在、カナダ・ケベック州モントリオール(モンレアル)のマッギル大学社会学的医学研究部門主任教授、人類学部・医学部教授。彼は、我が国では『PTSDの医療人類学』によって1998年ウェルカム医療人類学賞を受賞したことで知られていますが、以後、同テーマで継続的に一連の研究を行いつつ、脳の進化等、進化精神医学の最近の一連の広いテーマも精力的に精査し、北アメリカの精神医学関係の学会でも多くの論文を発表しています。
主催:
立命館大学グローバルCOEプログラム 「生存学」創成拠点
共催:
慶應義塾大学グローバルCOEプログラム 論理と感性の先端的教育研究拠点形成
協賛:
科学研究費補助金「患者主導型科学技術研究システム構築のための基盤的研究」(代表:松原洋子)
科学研究費補助金「社会状況や海外学説との関連からみた本邦臨床心理学の歴史的展開」(代表:佐藤達哉)
科学研究費補助金「米国の高齢者医療福祉制度における老いと死をめぐる表象の政治学」(代表:天田城介)
◆お申し込み方法
ご芳名、ご所属(任意)、ご連絡先(任意)をご記入の上、EmailまたはFAXにてお申し込みください。
・お申し込み先 Email:liaisonk@st.ritsumei.ac.jp FAX:075-465-8245
◆お問い合わせ先
立命館大学人文社会リサーチオフィス(担当:荒堀・大下・仲山)
〒603-8577京都市北区等持院北町56-1
TEL:075-465-8358 FAX:075-465-8245
Email:liaisonk@st.ritsumei.ac.jp
URL :http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/hs/hs/news/news_07/arsvi/allan%20young.html
会場へのアクセス:
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/annai/profile/access/kinu_l.html
◆お願い
※駐車場がございませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
※会場内での飲食はご遠慮ください。
――――――――――――――――――――――――
詳細は以下のarsvi .com内のページを参照してください。
http://www.arsvi.com/a/e2007a.htm#0721
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June 22, 2007
すでに、このブログにも掲載してあるように「7月21日(土)午後1時より、大正大学(巣鴨校舎)」にて社会科学基礎論研究会2007年度第2回研究会、「シンポジウム(第8回):差別の現象学」が開催される。
コーディネーターとしてもご尽力いただき、またご本人もご報告される中村文哉さんから各報告者のタイトル(仮題を含む)が届けられたのでお報せする。
以前に掲載した、この「本シンポジウムの狙い」と併せてご覧いただければ幸甚である。
どなたもかなり知られている方々ではあるが、どこかでご登壇される皆さんのご紹介もしておきたいとおもっているが、それはまた後刻に。
社会学基礎論研究会2007年度第2回研究会
【シンポジウム(第8回):差別の現象学】
■日時 7月21日(土)13:00~18:30
■会場 大正大学(巣鴨校舎:都営地下鉄三田線西巣鴨駅下車徒歩2分)
■報告
・中村文哉(山口県大学)
「生と差別――差別の意味構成と意味現象としての差別――」(仮題)
・杉本学氏(名古屋大学)
「排除と差別 ―関係論的視点から―」(仮題)
・郭基煥氏(愛知大学)
「反差別の『根拠』――シュッツ及びレヴィナスにおける他者論を中心に――」
■コメンテーター
・佐藤裕(富山大学)
・山田富秋(松山大学)
■司会:張江洋直(稚内北星学園大学)・魁生由美子(島根県立大学)
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June 21, 2007
これも周藤真也さんから基礎研ML経由の情報。
例年のことではあるが、すごい「研究会」ラッシュだ。
それにしても、「参加費:無料」というのは凄い。どうやって経費を賄っているのだろうか。
例えば、基礎研には事務局員にバイト代を払えるような余裕はない。だから、すべて「手弁当」でやっているが、それでもコピー代や飲み物代など、それなりの経費は必要になる。それらのすべてを「会費」で対応できるとなると、やはりずいぶんときちんと組織化が成されているのだと、改めて感心することしきり、といったところだ。
なお、筑波社会学会の機関紙『筑波社会学』に関しては、こちら→。
第19回筑波社会学会大会を以下の日程で開催いたします。
開催日:2007年7月7日(土)
会 場 :筑波大学 東京(大塚)キャンパス G304教室
所在地:東京都文京区大塚3-29-1
交 通 :東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅下車徒歩3分
13:00~14:20 定例研究会(1)
一般研究報告 司会:葛山 泰央(筑波大学)
・周藤真也(早稲田大学)
「フィールドワークの知/反フィールドワークの知」
・田中 大介(筑波大学)
「意味としてのネットワーク――M・カステルのネットワーク概念の可能性」
14:20~14:50 定例総会(会員でない方はコーヒータイム)
15:00~17:30 定例研究会(2)
ワークショップ「新書メディアと社会学の知」 司会:野上 元(筑波大学)
・好井 裕明(筑波大学)
「誰に対して、何を、どのように伝えたいと思うのか」
・堀口 剛(東京大学大学院情報学環博士課程)
「初期カッパブックスにみる『新書』の知――昭和30年代を中心に」
コメント:斉藤哲也(フリー編集者)
※会員であるか否かを問わず、ご参加いただけます(参加費:無料)。
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June 20, 2007
周藤真也さんより「シュッツ文庫コロキウム」の情報を基礎研ML経由でいただいたので、掲載する。
詳しくは「シュッツ文庫」あるいは、こちらを参照のこと→。
今回もまた、出席できそうにもない。
シュッツ文庫コロキウムのお知らせ
このたび早稲田大学シュッツ文庫では下記の通り、コロキウムを開催することになりました。
多くの皆様のご参集をお待ちしております。
なお、報告は英語でなされますが、フランス語、ドイツ語でのご質問も歓迎です。
記
提題者:Denisa Butnaru
(早稲田大学シュッツ文庫研究員、ストラスブール第二大学/マルク・ブロック大学博士候補生)
タイトル:Alfred Schuz and Charles Sanders Peirce- on the Logic of "Vagueness" and its Challenge for a Sociology of the Life-World
日時:6月23日(土) 16:00~
場所:早稲田大学 社会科学部共同研究室4(西早稲田キャンパス14号館10階1060室)
アクセスマップ http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
お問い合わせ先:木村正人(早稲田大学シュッツ文庫)masato7@hotmail.com
早稲田大学シュッツ文庫:http://www.waseda.jp/Schutz/index.htm
(当文庫では、シュッツ関連文献の収集を継続的に行なっております。シュッツ関連の論文および文献をお書きになった方は抜刷またはコピーの寄贈をお願いいたします。その際、英文タイトルもあわせてお知らせください。
宛先: 〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学文学学術院 那須壽研究室)
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June 18, 2007
社会科学基礎論研究会の会員専用MLで、今回の「基礎研シンポジウム:「差別の現象学」の報告者であるとともにコーディネーターでもある中村文哉さんが「シンポの狙い」を書かれているので、その一部を転載したい。
社会科学基礎論研究会2007年度第2回研究会
■シンポジウム(第8回)差別の現象学
■開催日時 2007年7月21日(土) 13:00~18:30
■開催場所 大正大学(西巣鴨キャンパス)
■シンポジスト
・郭 基煥(愛知大学)
・杉本学(名古屋大)
・中村文哉(山口県立大)
■討論者
・山田富秋(松山大学)
・佐藤裕(富山大学)
■司会者
・張江洋直(稚内北星学園大)・・魁生由美子(島根県立大)
■本シンポジウムの狙い
本シンポの基調となる点は、まず差別とは何か、理論的にみて、差別という社会現象を如何に定義し、如何に捉えるのかという点にあります。差別論はいろいろな領域で研究が展開されていますが、ややもすると現象を実証的に追いかけることに力が注がれ、一体差別とは何であるのか、ということに関する理論的な掘り下げが不充分なきらいがあります。そこを掘り下げてみたいというのが、本シンポの主題の一つになると思います。
この点を踏まえることにより、社会的世界における具体的差別の現出機構への視線を補完することができると思います。
そのためには、既存の「差別論」のパラダイムを問うという作業が必要になります。
もう一つの主題は、差別論とは何を問題にするのか、という点にあると思います。
差別現象は、様々なカテゴリーのもとに、多様化してきています。 (中略) こうしたなかで、差別論は如何なる問題系を示すことができるのか、その射程を考えなくてはならない時期にきているのかもしれません。
人権論と差別論の区別を踏まえた上での差別論の問題系とは何か(この点は討論者の佐藤裕さんが自説を展開されています)、あるいは差別論が既存の差別論を越えて、新しい問題系に接続されうる可能性はあるのか、といったことを議論してみたいと考えております。
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June 16, 2007
鈴木正美さんから以下の、かなり膨大かつ詳細な情報をいただいたので、急ぎ掲載する。なお、以下の「引用」文面には、「見出し」の補記など少しの修正を施してある。
要は、「風のがっこう稚内」のログハウス建設のお手伝いの募集。この期間は、私も、さしてお役にたてるともおもえないが、端でうろちょろとお手伝いの真似事でもしようかとおもっている。
ログハウス建設に参加しよう(訂正版)
数百本の丸太の皮むきが終わり、いよいよ「風のがっこう稚内」のセンターハウスとなるログハウス建設が始まりました。自分の手で家を造ってみたい方、「風のがっこう稚内」に興味のある方は、ぜひお手伝いください。夏休みにみんなで稚内に滞在してログハウス作りをしましょう。
今回お手伝いをお願いするのは、「おもしろ探険隊」に贈るログハウス「おもしろ探険ハウス」作りです。チェーンソー経験者でしたら、ログハウスの建設をお手伝いください。また経験者でなくても、丸太の皮むきや建てる場所の草刈り、花壇づくりなどのお手伝いなど、たくさんのメニューがあります。
参加期間は第1期がお盆明け(8月19日)から6日間、第2期が8月26日から6日間です、希望によっては第1期、第2期続けて2週間の参加もできます。もちろん稚内にとどまって長く風のがっこう稚内を支えてくれるスタッフとなってくださったら、たいへん光栄です。
詳細は以下の通りです。
(1)期間
第1期:
基本スケジュール:8月19日(日)~24日(金)の5泊6日
8月19日 現地集合。
8月20日―22日 ログハウス作りのお手伝い
8月23日 サロベツ原生花園や勇知のアトリエなどを見学。
8月24日 解散
第2期:
基本スケジュール:8月26日(日)~31日(金)の5泊6日
8月26日 現地集合。
8月27日―29日 ログハウス作りのお手伝い
8月30日 サロベツ原生花園や勇知のアトリエなどを見学。
8月31日 解散
(2)宿泊に関すること
宿泊は勇知にある嶺南寺を予定しています。一泊二食で2千円は各自お支払い願います。昼食は弁当を用意します。従って、必要な生活費は6日間で1万円となります。
(3)交通費など
北海道(函館、小樽、苫小牧等)までは自力(自費)で来て下さい。北海道の諸地域から稚内までの交通費は支給されます。レンタカー、バス、JR等を利用してください。交通手段については事前に連絡してください。人数により、バス券支給にするか、レンタカーで迎えに行くか等を検討します。札幌からの往復バス代は支払います。勇知と現地(朝日町)の往復は車で送迎します。
(4)「稚内エコツアー」のモニターに!
今回は8月23日にまる1日、来てくれた人に「稚内エコツアー」のモニターとなってもらって、これからのエコツアーのメニュー作りにも協力して欲しいと思っています。ですから、稚内のとっておきスポットもたっぷり案内したいと考えています。
(5)作業内容
作業は、丸太材の皮むきとカンナがけ。おもしろ探険ハウスとは別に風のがっこう本体の外壁塗装や、花壇づくりがあります。傷害保険をかけますが、チェーンソーのお手伝いは基本的には考えていません。もちろん、腕におぼえのある方は、チェーンソーに挑戦してください。
(6)さらにお手伝いを!
基本的には6日間のスケジュールですが、2週間以上滞在し、お手伝いしてくださる方も大歓迎です。基本スケジュール以降も風のがっこう稚内をお手伝い頂ける方は、ご相談下さい。宿泊先などを確保します。稚内では嶺南寺の他に稚内新エネルギー研究会メンバーの家に分散して滞在できます。最低でも10名分は確保できる予定です。
(7)地元の旨い食材
嶺南寺以外の場所で滞在する場合、自炊される人なら、地元のスーパーで安くて新鮮な食材がいくらでも入手可能です。
(8)「あれ」も「これ」も可!
北海道旅行をしながら、都合のいい期間だけ稚内に滞在し、キャンプをしながらログハウス作りを手伝うということも可能です。
(9)さまざまなご提案も大募集!
ログハウス作りの他にも、ハウスの中や周辺で風や自然エネルギー、稚内独自の景観を利用したアート作品の制作、風のがっこう稚内のためのアート・プロジェクトの企画提案、その実行・運営など、いろいろな提案をお寄せ下さい。
涼しい稚内で夏を過ごしたい人、環境問題に興味のある人、せひご参加下さい。ご家族での参加、ゼミの学生をひきつれての参加、なんでも大歓迎です。たくさんの方に「風のがっこう稚内」のファンになっていただけることを願っています。
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June 11, 2007
またも角田幹夫氏から届いたシンポジウム情報。前回同様に、基礎研ML経由のもの。
それにしても、地方在住者は遠くからうらやましそうに、ただただ指をくわえてみてるだけ……、という状態です。
三田社会学会シンポジウム:「構築主義批判・以後」
報告者
鈴木智之(法政大)「他者の語り――構築と応答のあいだで」
岡原正幸(慶應義塾大)「感情社会学の〈構築性〉とは」(仮題)
野口裕二(東京学芸大)「物語の可変性と多様性をめぐって」
コメンテイター
浦野茂(青森大)
奥村隆(立教大)
司会
濱日出夫(慶應義塾大)
日時
7月14日(土)15:10~18:00
場所
慶應義塾大学三田キャンパス第1校舎109教室
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June 09, 2007
基礎研(社会科学基礎論研究会)の会員MLで角田幹夫氏から「講演会情報」が届けられたので、お報せする。
角田氏曰く、「浅野智彦さん経由の情報」とのこと。
講演会「人文学における学問的アクティヴィズム」(日本語通訳あり)
一橋大学大学院言語社会研究科および社会学研究科は、ニューヨーク・コロンビア大学人文学部教授ガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァク氏の講演会を共同主催の形で行います。スピヴァク教授は、比較文学、フェミニズム、第三世界論、マルクス主義、歴史学、哲学など、いくつもの領域で果敢で大胆な学問的介入を実践してこられた、世界でもっとも著名なアジア系女性知識人です。一橋大学では、西ベンガルの農村における教育運動の経験を踏まえた、グローバル時代の新たな人文学の可能性をめぐる、最新のお仕事の成果を発表される予定です。なお、この講演会は、国際文化会館が主催する「牛場記念フェローシップ」によるガヤトリ・C・スピヴァク来日記念プログラムの一環として実施されます。
日 時:
7月7日(土) 15時~18時(開場14時30分)
場 所:
一橋大学東キャンパス 東2号館2201教室
講 演:
ガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァク(ニューヨーク・コロンビア大学)
演 題:
「人文学における学問的アクティヴィズム」(日本語通訳あり)
その他:
事前の申込みは不要です
参加対象は研究者・学生・一般
問合せ先は042-580-9034(鵜飼研究室)、メールの場合はukaisatoshi@gmail.comまで
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June 07, 2007
村田純一さんより以下のような「講演情報」が届いたのでお報せする。
なお、「講演者のJIN Xiping教授は、ギリシャ哲学やハイデガー哲学の研究者で、現在、東京大学総合文化研究科に客員教授として滞在し、研究をなさっていらっしゃる方」とのこと。
講演者
Jin Xiping氏(北京大学教授)
題目
Two Remarks on Heidegger's Philosophy in Chinese Context
開催日時
6月27日(水)17時より
会場
東京大学・総合文化研究科・駒場キャンパス1 18号館4階コラボレーションルーム 1
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June 06, 2007
社会科学基礎論研究会の2007年度第2回研究会の概要をお知らせする。
今回のシンポジウム「差別の現象学」は、中村文哉氏を中心に準備をすすめていただいている。かれは1990年代に「A.シュッツ研究」と並行的に「差別論」も多く著している。それらに関しては「基礎研の会員業績リスト」に詳しい。
シンポジウムに関しては詳細はまだ未定の部分もあるが、それらは判りしだい、また掲示したいとおもう。
今回で基礎研のシンポジウムも「8回」になる。そうなると、当たり前のことだが、後「2回」で10回だ。
やはり「10回目」には何か記念碑的な「大きなイベント」でも開催したいと、ふとおもったりもするが、どうなるだろうか。そもそも「大きなこと」を具体化するとなると、途端に《像》が上手く結ばない。
かつての『年報』の発刊をめぐって「あれこれ」と議論をしていた頃も同じだった。あの時も、「何か大きなことをやろう!」というsasakiさんからの提案にすぐに皆して賛同したのだが、それが具体的に何なのか、それが共有されるまでにずいぶんと時間を費やした。そんな数年前の事々が妙に懐かしく想いだされるから不思議だ。
社会科学基礎論研究会2007年度 第2回研究会
日時 7月21日(土)13:00~18:30
会場 大正大学巣鴨校舎(都営地下鉄三田線西巣鴨駅下車 徒歩2分)
【シンポジウム(第8回)】差別の現象学
[司会] 張江洋直(稚内北星学園大学)・魁生由美子(島根県立大学)
[報告]
・中村文哉(山口県立大学)
・杉本学 (名古屋大学)
・郭基煥 (愛知大学)
[コメンテーター]
・佐藤裕 (富山大学)
・山田富秋(松山大学)
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June 01, 2007
6月30日(土)/7月1日(日)に「第47回 日本社会学史学会大会」が開催される。会場は盛岡大学。
鈴木健之さんが開催校担当としてご尽力されていただけに、何とか出席したかったのだが、校務などの関係で難しい。盛岡には一昨年の秋に「シュッツ・パーソンズ研究会」でお邪魔したが、ぜひとも再訪したいと感じていただけに、とても残念だ。
今回の「大会プログラム」はこちら→PDF。
例年どおり2日目の午後に予定されているシンポジウムの今年のテーマは「《近代と現代の対話――個人化論を通して》」。司会は片桐雅隆氏と進藤雄三氏で、討論者は伊藤美登里氏と宮本孝ニ氏。報告は以下のとおり。
●報告1 ジンメルの社会化――個人化の社会学 浜日出夫(慶應義塾大学)
●報告2 デュルケームの個人主義について 白鳥義彦(神戸大学)
●報告3 個人はいかにして可能か――ノベルト・エリアスの歴史社会学と個人化
荒川敏彦(日本学術振興会)
「一般報告」で興味を引いたのは、磯直樹氏「社会学理論史と社会調査史の交差」と、今野晃氏「ブルデュー理論の思想史的源泉」で、どちらもブルデュー理論に関わった設定だ。
だが、もっとも気になるのは、昨年に『差別と抵抗の現象学』(新泉社)を上梓されている郭基煥氏「シュッツにおける差別問題」。
郭氏には7月に予定されている社会科学基礎論研究会のシンポジウムでご登壇をお願いしている。
これは、かなりのハイペースだが、おそらくは気力も充実しているのだろう。期待したい。
私も、校務ばかりではなく少しは「本業」でも頑張ってみよう。
このシンポジウムに関しては、後刻に別途でお知らせしたい。
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May 14, 2007
以前にもお知らせを掲載したが、社会科学基礎論研究会の2007年度第1回研究会が残すところ後2週間となった。
詳細はこちらを参照ねがいたい。[社会科学基礎論研究会サイト→]
また、当日用のポスターも掲載されている。[poster:PDF.]
ポスターは印字がややみづらいような気もするが、何となく趣があるようにもおもう。
作製してくれたのは、稚内北星学園大学の学生、羽山好美さん。最近になって流れてきた情報では、稚内の「ご当地ミスコン」の今年度のグランプリ、つまり「第19代ミス流氷」でもあるようだ。ちなみに、ご本人からこの件に関して何かを伺ったわけではない。
これに関してはネットで少し紹介されている。→それによると、やや強引に決められたように感じる。
「人がいない」のならば、中止とかにはならないのだろうか。観光協会といえば、一応は民間ということになるのだろうが、実情は「半官半民」。でも、こうした対応をみていると、どうも限りなく「9:1でお役所っぽい」印象は拭えない。
おそらく問題は「中止」を決定することである以上に、その代替案が定まらない点にあるのだとおもうが。
それはさて置き、基礎研のポスターは印刷の上、関係する大学・大学院などに掲示していただけるとありがたい。
今回のご報告者は藤田寛之さん(立命館大学大学院)と田村周一さん(神戸大学大学院)のお二人がやや遠方に当たる関西圏からおいでいただくことになっている。
そんなこともあり、より多くの参加者を期待したいところだが、当日はどうだろうか。気になるところだ。
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May 12, 2007
社会科学基礎論研究会経由で酒井泰斗さんからいただいた「合評会」の情報です。
【( ´∀`)著者さんと】───────────────────
──────石戸教嗣『リスクとしての教育』合評会──────
───────────────────────【語ろう(°∀°)】
■開催日 : 2007年06月02日(土) 13:00~
■対 象 : 石戸教嗣著
『リスクとしての教育──システム論的接近』
http://d.hatena.ne.jp/asin/4790712397/niklasluhmann-22
■著 者 : 石戸教嗣(埼玉大学 教育学部)
■評 者 : 小松丈晃(北海道教育大学 教育学部)
毛利康俊(西南学院大学 法学部)
■会 場 : 都 内(渋谷~池袋付近:詳細未定)
■参加資格: 開催日までに対象を二度以上通読してこれる方
※参加希望のかたは「夜の部」参加希望の有無を書いて、酒井宛 contractio@gmail.com に申し込んでください。
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April 17, 2007
友人の鈴木正美さんが「趣味の領域」でも作品を昨秋に出版されていた。かれはいつも穏やかに熱い。

『ロシア・ジャズ――寒い国の熱い音楽』(東洋書店 2006)。
それにしても、かれの機動力はほんとうにすごい。それに、じつは年下なのだが、いつも「人生の先輩」という感触がある。
ここでは、近日に開催予定の、かれが企画する、おもしろく・楽しそうなイベントを紹介しておきたい。
遠方に居住するというのは、こういうときには「顔もだせない」という残念な結果しか予測できない。
まったくもって、「やれやれ」というところだ。
もしかしたら、当日には、かれもクラリネットを吹くのだろうか。
ロシア・ジャズ再考
日時:4/22(日) Open 14:00 Start 14:30 Close 17:30 予定
入場料金:¥1,980(1ドリンク付)
ナビゲータ:鈴木正美(新潟大学教授/ロシア・ジャズ研究家)
レギュラーゲスト: 岡島豊樹(東欧0スラヴ音楽リサーチ・センター長/『ジャズ批評』元編集長)
詳しくは、こちらを参照ください。
→
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April 16, 2007
授業と学務以外には何もできずに、空き時間はほとんど床に臥す生活がもう2週間も続いているが、『コロキウム――現代社会学理論・新地平』第3号(最新号)が届いたので、目次だけでもご紹介しておく。
この長引いた風邪を気にかけてくださった方から「鍋焼きうどん」を推奨されたのだが、残念ながら、咳でうどんをすするのもしんどい。授業中にはトローチをいくつも舐めているからだろうか、あまり食欲もないし、煙草もまずい。ほんとうは吸わなければよいのだろうが、「愛煙家のプライド」がそれをさせない。困ったものだ。
さて、『コロキウム』は昨年に第1号・第2号が刊行されている。発行は東京社会学インスティチュート。発売は新泉社。
今号は特集が「身体・アジア・グローバル社会」ですべて英文で4本。また、小特集として「グローバル化・エスニシティ・他者」が邦語で6本、他に研究ノートが1本、掲載されている。
目次は以下のようになっている。
【特集(英文)身体・アジア・グローバル社会】
The Religious Roots of the Rights Revolution
……………………………………………………Bryan S. Turner
On 'Genetic' Thinking in Schutzian Phenomenological Sociology:Toward a deeper level of 'Intersubjectivity'
……………………………………………………Kazuhisa Nishihara
On the Discussions of Public Sphere in Contemporary Japan:From a viewpoint of 'Intersubjectivity'
……………………………………………………Kazuhisa Nishihara
Poverty and Micro-credit:With special reference to Grameen Bank in Bangladesh
……………………………………………………Shamsunnahar Khanam
【小特集 グローバル化・エスニシティ・他者】
W.E.B.デュボイスのアジア論――中国の植民地支配をめぐって
……………………………………………………本田量久
エスニック・マイノリティへの行為論的視角――アレントとゴッフマン
……………………………………………………橋本みゆき
近接性と距離――バウマン道徳論におけるジンメルの援用をめぐって
……………………………………………………杉本 学
中国における無形遺産保護運動の原動力
……………………………………………………呂 斌
「ルース概念」の再検討――タイ研究への序奏
……………………………………………………翁川景子
日本における教育と若者像
……………………………………………………ブラン・シルヴァン
研究ノート
ギデンズ「構造化理論」における時間論と存在論――モダニティ論の地平へ
……………………………………………………安田裕昭
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April 10, 2007
風邪で伏せているあいだに日本社会学理論学会の機関誌『現代社会学理論研究』第1号が届けたれていた。
詳しい目次はこちらを参照。→
昨年第1回大会(2006年9月12日-13日)の特別記念講演の翻訳2本と投稿論文8本が掲載されている。
残念ながら、まだ掲載論文は未読であるが、後刻にでも紹介したいとおもう。
さて、明日からは前期の授業がはじまる。
風邪のほうはまだまだ治ったとはいえず、微熱と咳もある。だが、休むわけにもいかない。
過去を振り返ってみると、決して丈夫とはいえないが、それでも、こうしたことはそうそうはないのだが……。それでも、新学期というものは、なぜか相変わらず、不安と期待を抱かせる。
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March 07, 2007
otani氏より社会科学基礎論研究会2007年度第1回研究会の「お知らせ」が届いた。
少しフライング気味ではあるが、ひろくお知らせする。
社会科学基礎論研究会は、このブログにコメントを寄せてくれているotani氏やかいしょー氏、inainaba氏、またsumita氏にも、それぞれに何らかの所縁のあるところである。今回も参加するつもりでいるが、みなさんにもお会いできるだろうか。
社会科学基礎論研究会からのお知らせ
本年度第1回研究会を下記のように開催します。事前連絡は不要です。お誘い合わせのうえ、ご来場ください。
日時:5月26日(土)13時~18時
場所:大正大学(巣鴨校舎)
報告者(報告題目)
1.藤田寛之(立命館大学大学院)
シュッツ言語研究ノートにみる〈あなた〉Du-関係と間主観性の問題
(司会:木村正人(早稲田大学))
2.塚田穂高(東京大学大学院)
教団類型論・再考―宗教運動の展開過程の分析のために
(司会:大谷栄一(南山大学))
3.田村周一(神戸大学大学院)
タルコット・パーソンズが論じる生と死(仮)
(司会:鈴木健之(盛岡大学))
参加費:300円(学生200円)
教室は当日に正門付近に掲示します。
当日には、機関誌『年報 社会科学基礎論研究』(ハーベスト社)第5号(特集:準拠点としてのシュッツ)を頒布予定です。
事務局
〒170-8470 豊島区西巣鴨 3-20-1
大正大学人間学部社会学研究室(井出)気付
e-mail h_ide@mail.tais.ac.jp
http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssst/index.html
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February 27, 2007
murataさんから「講演会のお知らせ」が届いていた。
コンピュータが壊れかけたこともあり、放置してしまった。
じつは、社会科学基礎論研究会のMLに投
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